特別委員会のオンライン視察を傍聴

7月29日は高砂市民病院経営改善対策特別委員会がオンライン視察が行われ、委員ではない議員も傍聴しました。

菊川市家庭医療センターのセンター長である津田司先生よりお話を伺いました。

今後は地域包括ケアも成り立たない、多疾患・多服用の時代が到来するとのこと。

多くの病気は治す時代から病気とつきあい、癒やす・支える・看取る時代になるとのことでした。

そのような中で、生的医学だけではなく、ヘルスケアなど様々な知見を持ち総合診療を担う「ホスピタリスト」や、プライマリケアを担う家庭医療の人材をどのように育成し、現場で活かしているのか、というお話を伺いました。

このようなお話がオンラインで伺え、特別委員会の委員以外にも共有される場が持たれたことも、議会のICT化が進んだおかげであると感じています。

 

高砂市民病院では、現在令和3年度から7年度までの経営改善計画を策定中です。

<資料>高砂市民病院経営改善計画(案)

面倒見の良い病院として、199病床、回復期中心という方向性が出された中で、感染症における公立病院の必要性が顕著になったこともあり、今後の役割を改めて考える時期になっています。

市民の皆様とともに、進むべき方向を確認し、見守る必要があると感じています。

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