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議員定数について参考人の意見を伺う機会が設けられました

3月定例会で設置された、「議会及び行財政改革等対策検討特別委員会」にて議員定数の議論が続いています。
5月8日には、委員会に参考人の出席を求め、意見を述べていただきました。

議員定数については現状21名ですが、1つの会派を除いて、削減すべきという意見が多数を占めています。
削減賛成の会派の中でも、具体的な削減数は1~3とばらつきがあり、協議が必要な部分も多くありますが、まずは大きな方向性を決めるため、参考人招致を行いました。
参考人は削減賛成側1名、削減反対側1名であり、それぞれ10分間の意見陳述がありました。

削減賛成側としては、周囲の人々に伺った結果、議員定数は削減すべきという意見が多数を占めたこと、市の財政面などを理由に削減すべきという意見でした。
また、議員定数を削減すれば少数派の意見が反映されないという議論もあるものの、その点については議員の努力で解消できることであるとのこと。

ただ、具体的な削減数については明言できないとのことでした。

削減反対側としては、民主主義の根本的問題・市民の生活実態を踏まえると議員定数は削減せずに幅広い声を届ける必要があることを述べられました。
また、行政改革の観点からの削減は考えべきではないことや全国的な議員定数削減論は政治不信によるものであるため、政治不信を解消すべきとのことでした。
加えて、議会委員会の活性化が弱まるとともに、立候補を考えている女性や若者の機会が減少すること、削減議論が市民に開かれていないという理由から、削減には反対であることを述べられました。

参考人の意見を踏まえて、今後特別委員会でも再度議員の意見をまとめ、本会議で報告することとなっています。

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