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愛知県小牧市の小牧駅周辺整備に学ぶ

昨日に引続き、11月9日・10日の常任委員会視察について。
2日目の10日は愛知県小牧市の小牧駅前整備についてお話を伺いました。

小牧駅周辺は、連続立体交差・駅前再開発・商業施設の再開発など、事業の実施時期は違えど、高砂市に似た課題が多くあります。

昭和末期から平成初期の再開発において開店したショッピングモールラピオは、核店舗であったイトーヨーカドーさんが撤退され、現在入られている平和堂さんも来年早々には契約が切れるとのこと。
また、平成初期を支えた新交通システムは、平成18年に廃線となったとのことでした。

駅前広場の開発やショッピングモールラピオ、駅前の活用方法も、平成初期からの変化が必要されているということもあり、平成18年頃から再度の再開発が検討されています。
駅前整備について、特に図書館建設については住民投票も行われるなど、住民の方々の関心も高く、議会も意見や提言を行うなどそれぞれの役割を果たしている印象を受けました。

一方で、行政が担われている部分が多く、店舗が撤退したショッピングモールの床を市有化するなど、財政豊かな小牧市ならではの手法もありました。
財政面のみでなく、市有化について仮に高砂市で検討するのであれば、公共施設全体のあり方とも整合が必要になると感じます。

とはいえ、2日間の行政視察にて、駅前整備に関する様々な取り組みについてお話を伺うことができました。引続き勉強したことを整理しながら、活かしていきたいと思います。

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