令和6年も皆様のおかげで走りぬくことができました。
令和7年もよろしくお願いいたします。
12月定例会の内容もまだお知らせできていないものがあり、書き残したブログ記事がある中ではありますが、令和6年が終わろうとしています。
本年も皆様にお支えいただき、活動することができました。
令和6年は、「現場を見つめ、政策を育む」をテーマに活動しました。
正直、見つめられた現場は年当初に想定していたものよりも少なく、課題も残る1年であったと感じています。
ただ、皆様から多くのご意見を頂戴することができ、その一つ一つに向き合った1年でした。
9月からは副議長も拝命し、これまで足を運ぶことがなかった場所やお会いすることのなかった市民の皆様にお会いする機会にも恵まれました。
いただいた機会を大切に、それぞれの場から学ばせていただいた年後半でした。
また、特に11月の兵庫県知事選挙以降、ご意見をいただく数が多くなり、皆様の政治への関心が高まっていることを実感しております。
あの選挙はどうなのか、というお声をいただくことも多くありましたが、私は民主主義の可能性を信じていきたいと思っております。
これからも皆様に民主主義に対して希望を持っていただけるよう、活動していきたく思いますので、引き続きよろしくお願いいたします。
まもなく迎える新年が、皆様にとって良き一年となりますように。
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