2018年もブログを読んでいただき、ありがとうございました。
今年も多くの方々にお支えいただき、仕事をすることができました。
本当に感謝申し上げます。

昨年末、そして今年１月の抱負では、「若者世代に向けた施策だけでなく、長期的な目線でも必要なことを提言していく」ということを述べていました。
2018年の一般質問では

・指定管理者制度

・成果連動型支払事業

・ソーシャルインパクトボンド

・ICTやAIの活用

など、官民連携の加速やICTによる住民課題の解決について重点的に提言してきました。
2019年度も引き続き、限られた財源の中で最大限の行政サービスに繋げられるよう、皆様にご意見をいただきながら提言していきたく考えています。

なんとなく、2019年はこれまであまり形に出来ていなかった福祉や教育の分野も提言に繋げられそうな準備が進んできているように感じています。なんとか、形にしていければと思います。

また、2018年は9月の選挙を経て、1期目から2期目へ、大きな変化があった年でもありました。
たくさんの方々にお支えいただいていることを改めて実感し、感謝の思いに包まれた選挙戦でした。
まだまだいただいたご意見の中でも活動に変えられていない部分もあります。
2019年も成長しながら、活動していきたく思います。
本年も本当にありがとうございました。

皆様にとって、素敵な新年が迎えられますように。