11月14日・21日に文教厚生常任委員会にて報告を受けました。
主なものについてお知らせします。
市民病院事務局からは、毎月いただいている入院・外来患者の推移に加え、決算見込みや医師の採用についての報告を受けました。
令和2年度の医師採用は内科1名、整形外科1名とのことで、2名増の計31名になるとのことです。
こども未来部からは高砂市子ども・子育て・若者支援プラン(素案)について報告を受けました。
こちらは11月1日から12月2日までパブリックコメントも行われています。
ご意見を直接届けられる機会ですので、ご活用いただければと思います。
教育部からは第3期高砂市教育振興基本計画について報告を受けました。
こちらも11月26日から1ヶ月間パブリックコメントも行われるとのことです。
ぜひこちらについてもこの機会にご意見をお届けください。
健康文化部からはRPA実証実験についての報告を受けました。
兵庫県電子自治体推進協議会の行う実証実験として、高砂市ではレセプトチェックのRPAによる自動化が行われます。
2020年3月までに試行導入、実証実験し、その後、市内部での横展開なども含めて考えていくとのことでした。
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