一般質問にて消防職員採用における色覚検査について伺いました

12月7日の一般質問のうち、2つめのテーマについてお知らせいたします。

消防職員採用における色覚検査について伺いました。

このテーマについては、平成29年(2017年)12月定例会でも質問をいたしました。

★昨年の質問についてはこちら

兵庫県下24消防のうち、16の消防本部で採用時に色覚検査が行われており、うち13の消防本部でその色覚検査の結果が採用に関わるとされています。

高砂市消防本部も、採用時に色覚検査を実施しており、その結果が採用に関わる消防本部にあたります。

県下でも8の消防本部は色覚検査を採用時に実施していないため、色覚検査を実施するのであれば明確な理由が必要です。

今回は、昨年度の質問に加えて、平成30年(2018年)9月14日に消防庁から出された通知に基づき、見解を伺いました。

消防庁通知

この通知は消防庁が全国の消防本部に対して行った採用時の色覚検査の実施についての調査に基づくもので、採用の基準は任命権者に決定権があるものの、色覚検査の実施に対する基本的な考え方が示されたものになります。

 

今回の質問にて、市の消防本部から、「色弱者については職場における配慮が必要であるものの、それらを検討の上、来年度の採用から募集要項から色覚の条件を外すことも検討する」との答弁をいただくことができました。

今後の経過も見守っていきたく思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です