【6月補正予算】乳幼児健診はどこで行うのが望ましい?

6月定例会で可決した6月補正予算について。

市長選挙の関係で当初予算が骨格的な予算であったため、令和2年度の肉付け予算が多く提案されました。

その中で大きな議論となった南庁舎整備事業についてお知らせします。

南庁舎整備事業は本庁舎建設にあわせ、南庁舎を整備する必要があることから、今回提案されました。

内容としては、保健センター機能を本庁舎に集約するにあたり、乳幼児健診等を南庁舎で実施するために改修するというもの。

その中で、本会議、委員会を通して、乳幼児健診を南庁舎で行うことが本当に望ましいのか、という議論になりました。

私の考えとしては、母子手帳の交付を本庁舎で行うことや保健センターに属する保健師さんに本庁業務にも携わっていただくことは必要であると考えています。

そのため、本庁舎に機能を集約する、ということは賛成でした。

一方、健診だけを南庁舎で行う、ということは、窓口と分離することや健診スペースが2階となり多くの乳幼児が南庁舎に集まることには不安があるため、賛成とは言いがたいと感じていました。

他の議員からも、南庁舎は駐車スペースがないことや、本庁駐車場からの横断に危険が伴うなど、安全対策を講じるべき、という意見もあり、乳幼児健診を行う場所として本当に南庁舎が望ましいのか、考え直す流れとなりました。

現保健センターも、老朽化が進んでいるとはいえ、耐震は問題なく、すぐには使えなくなる施設ではないものの、市としては現保健センターを継続して使用するという選択はなく、集約化したいということでした。

結論として、本庁舎内に乳幼児健診機能も集約することを目指すということを確認し、予算を可決することとなりました。

これに伴い、南庁舎には、市民があまり訪れることのない部署等が入ることが検討されます。

本庁舎の整備には、追加の費用が必要となることも予想されますが、市民の方にとっても職員さんにとっても使いやすい庁舎となるよう、確認していきたく思います。

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